つづき
→過食や拒食いわゆる摂食障害の場合、言葉によるカウンセリングだけでは限度がある、と私は考えています
→つまり、セラピー(心理療法)が特に大事なわけです
→手順としては まず、今までのいろいろな出来事について ていねいにカウンセリングを進めていきます
→つづいてセラピーを加えていきます
→身体感覚や感情・気分に焦点を当てていきます(フォーカシング)
→動作療法
→イメージ療法
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