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愛人契約の解消
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<Last Update>
2019-02-25 14:29:37
愛人と言うには、キーちゃんはまだ子供だった。
僕とキーちゃんは、援助交際サイトで知り合った。パステルカラーの甘ロリファッションが大好きな女子高生である。
僕たちは、定期的にデート援をしていた。性行為は一切伴わず手さえも握ったことはない。
ただ、一緒にお茶を飲んだり、食事をしたり、時にはテーマパークに遊びに行ったり、と友達みたいな関係だった。
もっとも、友達と言うには二回りほど年齢は違うのだが、キーちゃんと遊んでいると、心が若返っていくような感覚を味わうことができた。
セックスのない関係のどこが楽しいの?と周りから言われるが、僕にとってのキーちゃんは、女性関係には不毛だった高校生の頃の僕が、好きな女の子とこんなデートをしたかった心残りを実現させてくれる存在だったのだ。
もちろん、そこにはお金の関係が存在する。お金のためにキーちゃんが僕のようなおっさんに付き合ってくれているだけだと思う。
本当にお金に困ったら
でも、無邪気に学校や友達の話をしてくれるキーちゃんを見ていると、それ以上のものを感じてしまうことがある。僕の思い上がりかもしれないが。 「私って、おじさんの愛人なのかな?」 なんて、ませたことを言ってくることもあった。 まあ、彼女でも恋人でもないのに、お金で付き合ってくれているんだから、愛人だよね、と言うと、キーちゃんはフッフッフと怪しい笑みを浮かべた。 「じゃあ、私はおじさんと愛人契約を結んでいるってわけだ。ドラマみたい、キャー」 何て言って、ひとりで盛り上がっている。本当の意味の愛人を理解していないのだろう。僕は笑って話に付き合うだけだ。 しかし、愛人契約の解消をする時がやって来た。 「姉バレしちゃいまして」 お姉さんにデート援していることがばれてしまったらしい。親に内緒にしてあげる代わりにすぐに止めるように説得されたそうだ。 一度や二度のデート援ならばばれないだろうが、こうして長く付き合っていると、周りは本人の変化に気付くものだ。 「と言うわけでごめんなさい。愛人契約の解消をさせていただきたく」 申し訳なさそうなキーちゃんだったが、僕は快く了解した。短い間だったが、楽しい時間だった。 最後に僕たちは握手をした。初めて触れるキーちゃんの手はちょっとひんやりしていて気持ちがよかった。 「私が学校を卒業して、大人の仲間入りをしたら」 去り際にキーちゃんが言った。 「本当の意味で、おじさんと愛人契約してあげるね」 夕日に照らされたキーちゃんの顔は、普段よりも少しだけ大人びていた。 パパ契約 愛人契約とは

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