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「あのなぁ。普通先に行くだろ?先に。…ま、お前らしいけどな。よし!早く行ってこい!」「はっはっはっはっは!」友喜に笑いが戻り、メンバーの顔にも笑いが戻った。…「お待たせ!よっしゃあ!やってやろうぜぃ!」「トイレ野郎がよく言うぜ!よっしゃ!行くぞぉ!!」…俺らは勢いよくステージへと登っていった。そこには信じられない光景が広がっていた。客席は満員となり、立ち見の客まで来ていたからだ。俺は、胸の奥が熱くなるとともに、何かがこみあげてくるのを感じた。そしてそれは、無意識に俺の口から発っせられていた。



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