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俺は一生懸命に歌いながら、冷静にそんなことを考えていた。その女子は、ずっと聞きいっていた様だが、暫くすると…ツゥ――…っと頬に一筋の涙が流れた。ドキッ!!俺はその光景をみながらどうしようもなく動揺していた。そして、頭の中では様々なことが錯綜し始めていた。…「何故泣くんだ?」そのたった一つの疑問は、ライブ中ずっと消えることはなかった。それ以上見ていると引き込まれそうだったので、俺はその女子から目を反らした。「後で話をしに行こう…」その事だけを考えている間にライブは無事に終了した。



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