無料ケータイHP

サイトマップ

home pageマークがホームページ
edit pageマークが現在のページ

19

しかし、そのまま動かないわけにもいかず、俺が口を開こうとした瞬間…「…あのぉ…これ受けとって貰えますか。」そういって渡して来たものは、小さな箱だった。俺は、突然の事に驚き、「えっ?!これ何?」と、思わず言ってしまった。そして、その女の子は箱を俺に渡すと、すぐに「そ、それじゃぁ!」と言って行ってしまった。俺は何が起きたか完全に理解しきれないまま立っていた。この時が、俺と華林の初めての出会いとなった。俺は、家に入り渡された箱をじっと見つめていた。



FC2無料ケータイHP