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それは、ある種の嫌悪感に近いものがあったんだろう。あんなに心配していたはずの心はどこかに消え去り、今はただベッドに横たわる男性の体をした母さんにまるで汚いものを見るかのような視線を送るだけだった。「高藤君よく聞くんだ。君のお…お母さんがした事は全て君を思っての事だったんだ。だからね、お母さんを…そしてお父さんを責めちゃいけないよ?」「……わからねぇ。」「ん?何だって?」「だから、分からねぇし分かりたくもねぇって言ってんだよ!!」「…高藤君―。」ガチャン!!!俺は部屋を飛び出した。



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