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赤血球についての補足 2010'01'27'

「赤血球分化説」
 人間やホ乳動物の無核赤血球は、まだ細胞になる前の幼若なもので、生まれたての赤ん坊と見れる。
赤血球は白血球(リンパ球他)を経て、中間移行型を通じて全ての細胞へ分化する。
病的状態ではガン細胞や炎症部の細胞へ、創傷部では、結合組織・瘢痕組織へ移行していることがはっきり認めることができる。

 血管の先端は閉鎖しているというのは間違っていて、開放している。
赤血球は、毛細管の開放端から組織間隙へ出て、それぞれの身体部分の細胞環境に従って連鎖反応的にそれぞれの細胞へ変わる。

 また、特殊な環境下にあっては、体細胞から赤血球へ分化するという逆の現象も起きる。(絶食・断食など血液の素材となる食べ物が供給されない時や、大量出血の時。)
八大原理の一つ「血球の可逆的分化説」です。

通常は『食べ物⇒腸⇒赤血球⇒体細胞』へ分化する。
万が一の時は『体細胞⇒赤血球』へ逆分化する。



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