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SMFとMMFの違いについて

シングルモードの光ファイバは略称SMF(Single Mode Fiber)といい、光を伝送するモードフィールド径が約9μmφ、マルチモードファイバはMMF(Multi Mode Fiber)といって、コア径は約50μmまたは62.5μmです。

シングルモード光ファイバは光の分散が小さいため長距離伝送に向いており、10Gbpsの高速伝送が可能です。しかし、芯径が小さいので接続のときの不整合による減衰が大きく、取扱いは多少困難になります。LAN回線では100BASE-FX、1000BASE-LX、10GBASE-LR、 10GBASE-ERなどに使用されております。

マルチモード光ファイバには、ステップインデックス(SI)とグレーデッドインデックス(GI)があります。SIは光の分散が大きく長距離伝送や高速伝送には向いていませんが、価格は安価です。GIは光の分散は比較的小さく、長距離伝送は2km程度まで可能です。伝送速度は最大10Gbpsまで可能です。 LAN回線では100BASE-FX、1000BASE-SX、1000BASE-LX、10GBASE-SRなどに使用されており、価格は高価です。



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