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♪上手な鍼の受け方2

力を抜けば、いわゆる鍼が突き刺さる痛みはないのは理解して頂けましたか?
では鍼を刺入するときに体のどこで痛みを感じるのでしょう?
まずは皮膚、次は筋膜(筋肉の表面)です。神経は痛みというより響く感じです。筋膜も同様に響く感じですね。いわゆる鍼の響きというやつで、慣れると気持ち良く感じますよ。
体の力を抜いたのに、チクンとする場合があります。これは頭では身体の力を抜いたつもりでも、悪い所というのは緊張しているので、まわりに較べてそこだけが堅くなっているのです。でも不思議な事に鍼を刺した瞬間に緊張は解けてしまいます。チクンとした場所にそのまま刺し直すと2度目は痛くないのです。
良くなる為とは言え、チクンしないほうが良いのでなるべく皮膚の緊張を取るようにしてから刺入しています。
さてさて、鍼を刺して血は出ないの?と良く聞かれます。はい、ほとんど出ません。なぜなら鍼灸で使う鍼は細くて柔らかいので血管に刺さらないからです。血管は弾力のある筋肉で出来ているので、それらを避けてしまうのです。組織を切り裂くのではなく、分け入るようだと表現されます。
続きは次のページで♪



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